はじめに
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保険代理店の基本

保険代理店とは?

険代理店(以下、代理店)とは、保険会社の保険を消費者に提案、契約、そしてもしもの時には保険金の請求をはじめとする業務をおこなってくれます。いわば消費者である保険の契約者と保険会社のパイプ役なのです。

 

なぜ今、保険代理店なのか?

一般に消費者が保険に加入するルートはおもに3つあります。

  • 保険だけを扱う専門の代理店。
  • 保険も扱っているガソリンスタンドや車のデーラーなど、いわゆる兼業の代理店
  • 通信販売など代理店を通さず、保険会社と直接契約

とえば交通事故が起こった場合、専門の代理店の多くは契約者が納得するよう必死で事故対処します。なぜか? それは満足いかなければ、他の代理店に契約を切り替えられてしまう恐れがあるからです。厳しい研修期間を経て、晴れて代理店になったとしても、それだけで安心してはいられないのです。

しかも専門ということは、当たり前ですが、保険のプロフェッショナルです。プロである以上に、常に契約者に信頼してもらえるよう親身な対応はもちろん、自分自身のスキルを磨き続ける必要があるのです。

一方、兼業代理店や直接、保険会社と契約を結んだ場合、保険金の請求等はその保険会社のしかるべき窓口、たとえば事故係が事故処理をしてくれるようになります。交通事故1つとっても保険会社にはたくさんの事故連絡が入ってきます。処理は当然、事務的になってしまいます。契約者が満足するようにというよりは、不満のでないような処理になることが多いでしょう。

 

保険代理店が淘汰される時代

門の代理店がボトムアップを計る理由はもう1つ。現在、そして今後、ますます保険の代理店が淘汰されつつあるからです。

元々、飛びぬけて保険の募集人が多い日本。これに加えて規制緩和で2007年より銀行等で保険の販売がスタートしました。これは競争激化の何者でもなく、度々ささやかれる悪徳な代理店などはすぐに淘汰されてしまうでしょう。契約者のことを考えた提案、対処ができる、プロフェッショナルな代理店のみが生き残る、また伸びてゆくことしかできません。
もちろん代理店自身もさらに提案力や迅速な対応などを高めていく必要があるでしょう。